RG6000LC(カスタム)
RG6000Lをリフレッシュしませんか!
RG6000Lは設計・製造から40年近く経過しました。
経年劣化、長年の過酷な管加工作業、また近年の
スケジュール管や大口径の連続、多量の加工は
当時想定されておらず、使用状況や部品の摩耗、
金属疲労等限界の時期を超えております。
弊社のフラッグシップマシンRG6000L4の開発で得た
技術アイデアを惜しみなく投入した新部品、パーツを使用し
リフレッシュ、延命させます。
また、上下ローラーが最新マシンRG6000L4と共通化できることにより
消耗部品の価格を抑えるとともに納期を安定させることができます。
・Youtubeにてご覧いただけます。
comming soon!
※下ローラー : (オプション)交換で、SUS管対応
※下ローラー : (オプション)交換で、SGP/Sch40管対応
(下ローラーはRG6000用を継続使用できますが、Sch40管は
対応品をお使いください。)
※下マイティーローラー : (基本コース標準装備)交換で、
Sch40管100A-150Aに対応
※上ローラー : (基本コース標準装備)交換で、角溝対応
写真左から・SUS 50A-150A
・SGP/Sch40 50A-80A
・マイティーSGP/Sch40 100A-150A
※RG6000LCは200A〜300Aの加工には対応しておりません!
"マイティーローラー”を専用開発&標準装備!
・ラッパになりにくく、早く美しく加工できます。
・SGPも通常ローラーよりも早く美しく加工できます。
基本コース
内容①
長期にわたる過酷な使用、スケジュール管、大口径の負荷のかかる加工作業で
ローラーの接触部分が削れてきた「上ローラー軸受」を交換します。
RG6000L4開発時に負荷のかかる加工作業をすると上ローラーがパイプ側に
引っ張られる現象を確認し、これを克服いたしました。
このNEW上ローラー軸受け(LC用)にも応用するとともに、
L4とローラーを共通化いたしました!。
消耗品である上ローラーの価格を抑えるとともに納期を安定することができます。
また現在ハウジング加工は角溝が主流であり、この機会に新調するのもありです。
部品内容
・NEW上ローラー軸受 (写真⑨)
・上ローラー軸 φ25(写真⑩)
・上ローラー(角溝タイプ)(写真⑫)
・スラストベアリング(写真⑪)
内容②
上ローラー軸受周りを強化いたしますと、次は負荷が下ローラーと主軸に負荷がかかります。イタチごっこなのです。
L4の開発で得た技術アイデアを惜しみなく投入した主軸ボックスと
大口径用(100A~150A)に対応したマイティーローラー(L4共通)との組み合わせで、
より安定し美しい管加工が可能になります!
※とはいえ躯体は設計・製造から40年経っておりますので、
できるだけ負荷を抑え、労わりながらゆっくり作業ください。
部品内容
・主軸ボックスキット
・Rロックナット(主軸固定用)
・下ローラーセット(シール面調整用)
・推奨オプション NEW主軸(RG6000L4と同じ素材と製造工程を用い強化)
内容③
躯体が強化されたことに対応するためにモーターにスタビライザーを追加。
チェーン調整。
下ローラーのマシンキー溝について
左の旧下ローラーと現行のローラーではキー溝の深さがかなり違います。」
これは現行ローラーのキー溝の深さはJIS規格に沿って設計されているからです。
旧マシンは下ローラーの溝に負荷がかからないように主軸側の溝を深く設定したようです。
ですので、旧主軸に現行ローラーを装着すると溝が余りますが、
現在のところこれが原因によるトラブルはございません。
反対に、NEW主軸に旧ローラーを装着する際は、マシンキーが入らないことがあります。
その際はご申告いただければ加工したマシンキーをお付いたします。
あるいはお手数ですがご自身でサンダーやグラインダー等で加工してください。
推奨オプション
送料や納期、工賃の節約を考慮し、ご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
その①
油圧ポンプ(写真①)・耐圧継手(写真②)・ホース交換(写真③)
油圧ポンプもいつ故障するかわからない部品です!、
なお価格が年々激しく上がり続けております!
その②
油圧シリンダー(写真⑮)
シリンダーは滅多に壊れる部品ではございませんが、
現行品と径が異なりますのでシリンダー受け(写真⑭)こと交換になります。
こちらも価格が年々激しく上がり続けております!
その③
モーターについて
モーターも滅多に壊れる部品ではございませんが、
現行モーターに交換することは可能です。
納期がかかるのと料金が上がります。
こちらも価格が年々激しく上がり続けております!
注意!まず御検討の際、あなたのマシンをご確認ください。
マシンの機種の見極め
RG6000Lは初期型とその後のマシンに分かれます。
初期型はその前の機種「RG6000H」の躯体や部品が使用されており、
微妙に穴の位置や芯が合わない箇所が多々ございまして、
誠に残念ですが、このシステムを搭載することができません。
モータも一回り小さく、
モーターマウンターの形状も異なるため修理は高額にってしまいます。
RG6000Lは初期型とその後のマシンの見分け方
その①
シリンダー受けの部分が欠けている。(赤丸部分)
残念ながらそのマシンはRG6000Lは初期型です。
その②
主軸と下ローラーが一体になっている。
残念ながらそのマシンはRG6000Lは初期型です。
RG6000H、RG6000L(初期)の違いの例
シリンダー受けの形状の違いにより
主軸も鍔の部分の寸法が異なります。
(左がRG6000H、右がRG6000L現行)
このほか穴の違い、部品の大きさも微妙に異なる箇所が多いです。